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クラブ日誌 2015/7
宝塚 X 酔惑 第1回対抗戦
投稿日時:2015/07/10(金) 20:56
酔惑クラブ 伊藤CAPより果たし状が届いております!
受けないわけには行きません!
今後は、定期戦としたいので、記念すべき第1回です!
暑いので総力戦でお願いします。
7月26日(日) 13:00~17:00
於:三田平谷グランド
白、紺、赤、黄、紫 全年代試合あり
宝塚×酔惑、参丁目、ジェントルメン
出欠確認ボードにお願いします。
http://www.imprex-net.co.jp/chihiro/members/trfc2166/index.cgi
受けないわけには行きません!
今後は、定期戦としたいので、記念すべき第1回です!
暑いので総力戦でお願いします。
7月26日(日) 13:00~17:00
於:三田平谷グランド
白、紺、赤、黄、紫 全年代試合あり
宝塚×酔惑、参丁目、ジェントルメン
出欠確認ボードにお願いします。
http://www.imprex-net.co.jp/chihiro/members/trfc2166/index.cgi
兵庫県ラグビークラブ選手権 最終節
[ラグビー] 投稿日時:2015/07/02(木) 17:09
6月28日(日)芦屋市総合公園Gにて兵庫県クラブ選手権最終節、宝塚RFCvs芦屋楽惑ラグビークラブ、両チーム全勝での対戦でした。
芦屋楽惑のキックオフで試合開始、宝塚ボールキープしモールから、FL村岡の怒涛の突進、ラック、No8坂野もどつの突進、ラックからの球出しに芦屋楽惑、思わずオフサイドの反則、いきなりのチャンスかと思われましたが、PKが惜しくもデッドゴールを割り、反対に芦屋楽惑のチャンス。芦屋ボールスクラムから展開するも、宝塚がゲインラインを死守、前半開始から見ごたえのある攻防が続きます。両チームともこの試合にかける意気込みが闘志にあらわれるものの、密集での倒れこみやパスミスもあり、チャンスはあるものの前半は0:0で終了。
後半5分、芦屋側22m中央でのブレークダウンから、宝塚がターンオーバーしCTB柿本のトライと・・惜しくも密集でオフサイドでトライみとめられず、この後、後半10分にゴール前で3度PKチャンスがあるものの、FWの孤立でトライがとれませんでした。この攻防が後々まで響くことになります。
後半15分、今度は芦屋が宝塚ゴール前でラックを作り、FWのサイド攻撃からすぐにオープンに展開、ギャップをついてこの試合両チームはじめてのトライ、ゴール成功で 0:7.
問題の後半19分、芦屋側10mライン中央で密集からこぼれたボールをSH藤澤~SP福井 でそのまま独走し中央にトライ!レフリーのホイッスルなりトライコール!
中央だったので確実に同点とおもいきや、その前の密集内で、宝塚ホールディングの反則? 幻のトライとなりました。芦屋のPKで再開も、宝塚が判定をひきずったのか、PKがノータッチ、バウンドしたボールへの反応が遅れ芦屋CTBがキャッチしそのままトライ、ゴール成功!
宝塚 0:14 芦屋
残り1分で果敢にアタックしましたがノーサイド!
結果、芦屋楽惑が初優勝、宝塚は2年ぶりの優勝を逃しました。
試合後、芦屋市中央公園管理棟会議室において、出場全チームのアフターマッチファンクションが和やかに行われました。
皆で、芦屋楽惑クラブの初優勝を称え、来年度の雪辱を期する誓いをたてたのでした。
※後半19分の場面

芦屋楽惑のキックオフで試合開始、宝塚ボールキープしモールから、FL村岡の怒涛の突進、ラック、No8坂野もどつの突進、ラックからの球出しに芦屋楽惑、思わずオフサイドの反則、いきなりのチャンスかと思われましたが、PKが惜しくもデッドゴールを割り、反対に芦屋楽惑のチャンス。芦屋ボールスクラムから展開するも、宝塚がゲインラインを死守、前半開始から見ごたえのある攻防が続きます。両チームともこの試合にかける意気込みが闘志にあらわれるものの、密集での倒れこみやパスミスもあり、チャンスはあるものの前半は0:0で終了。
後半5分、芦屋側22m中央でのブレークダウンから、宝塚がターンオーバーしCTB柿本のトライと・・惜しくも密集でオフサイドでトライみとめられず、この後、後半10分にゴール前で3度PKチャンスがあるものの、FWの孤立でトライがとれませんでした。この攻防が後々まで響くことになります。
後半15分、今度は芦屋が宝塚ゴール前でラックを作り、FWのサイド攻撃からすぐにオープンに展開、ギャップをついてこの試合両チームはじめてのトライ、ゴール成功で 0:7.
問題の後半19分、芦屋側10mライン中央で密集からこぼれたボールをSH藤澤~SP福井 でそのまま独走し中央にトライ!レフリーのホイッスルなりトライコール!
中央だったので確実に同点とおもいきや、その前の密集内で、宝塚ホールディングの反則? 幻のトライとなりました。芦屋のPKで再開も、宝塚が判定をひきずったのか、PKがノータッチ、バウンドしたボールへの反応が遅れ芦屋CTBがキャッチしそのままトライ、ゴール成功!
宝塚 0:14 芦屋
残り1分で果敢にアタックしましたがノーサイド!
結果、芦屋楽惑が初優勝、宝塚は2年ぶりの優勝を逃しました。
試合後、芦屋市中央公園管理棟会議室において、出場全チームのアフターマッチファンクションが和やかに行われました。
皆で、芦屋楽惑クラブの初優勝を称え、来年度の雪辱を期する誓いをたてたのでした。
※後半19分の場面
